はじめに
こんにちは、ひじきです。
私は現在28歳。
これまで、手取り20万円ほどの収入で生活しながら、3年間で資産400万円を作ることができました。
もちろん、最初から節約が得意だったわけではありません。
「とにかく食費を削る!」「欲しいものを全部我慢する!」
というような、極端な節約をしていたわけでもありません。
むしろ私が意識していたのは、
無理なく続けられる節約をすること
です。
今回は、私が実際に生活していく中で「これは無理なく続けられた」と感じた節約方法を紹介します。
① 物を大切にする
私が節約を意識するようになって、一番変わったことかもしれません。
それは、
物を大切にするようになったこと
です。
以前は、
「ちょっと古くなったから買い替えよう」「新しいものが出たから欲しい」
と、必要かどうかを深く考えずに買ってしまうことがありました。
しかし、物を大切に使うようになってから、
「本当に今これが必要なのか?」
と一度考えるようになりました。
すると、自然と無駄な買い物が減っていきました。
気がつけば、以前よりも物を持たなくなり、
ちょっとしたミニマリスト
のような生活になりました。
「買わない」は最高の節約
例えば、3,000円の商品を月に2回買わなくなっただけでも、
3,000円 × 2回 × 12か月
= 年間72,000円
です。
もちろん、必要なものまで買わない必要はありません。
大切なのは、
「安いから買う」ではなく、「必要だから買う」
という考え方だと思っています。
物を大切にすることは、結果的に財布も大切にすることにつながりました。
② お弁当は土日に5日分まとめて作る
次に、食費の節約です。
私は平日の昼食を基本的にお弁当にしています。
でも、
「毎朝お弁当を作るのは面倒……」
と思いますよね。
私もそう思います。
そこで、
土日に5日分まとめて作る
ようにしています。
作ったお弁当は冷凍保存。
平日は朝に持っていくだけなので、毎日料理をする必要がありません。
これなら、
「今日疲れたからコンビニでいいや」
となることも減ります。
お弁当は節約+時間の節約
お弁当のメリットは、食費だけではありません。
例えば昼食を毎日コンビニで500円使ったとすると、
500円 × 20日
= 月10,000円
年間では、
12万円
になります。
もちろんお弁当にも材料費はかかります。
それでも、自炊したお弁当なら費用を抑えやすく、さらに昼食を買う時間も減らせます。
週末にまとめて作ることで、平日の負担を減らす。
これが私には合っていました。
③ 野菜はスーパーより直売所
野菜を買うときは、
スーパーだけではなく直売所も利用する
ようにしています。
直売所の魅力は、
安いことと、量が多いこと。
もちろん商品や時期によって価格は変わりますが、地元の野菜を比較的リーズナブルに購入できることがあります。
しかも、
「この値段でこんなに入ってるの?」
と思うくらい、たくさん入っていることもあります。
野菜をたくさん食べたい私にとっては、かなりありがたい存在です。
あとは、たまに生産者さんが品出ししていて「これうまいんだよぉ」って自分が大切に育てた野菜をめでている姿を見るのがたまらく好きで、つい買ってしまいます(笑)
直売所は「節約しながらお腹いっぱい」
節約というと、
「食べる量を減らす」
と思う人もいるかもしれません。
でも私は、
食べる量を減らすより、同じ金額で満足度を上げる
ことを意識しています。
直売所で野菜を購入すれば、「安いから我慢する」のではなく、
安くたくさん買って、お腹いっぱい食べる。
これが私にとって無理のない節約です。
④ 格安SIMに変更する
固定費の中でも、見直して効果を感じやすかったのが携帯料金です。
以前の私は、携帯料金に毎月約1.5万円ほど払っていました。
「携帯本体の分割代もあるし、こんなものかな」
と思っていたのですが、見直してみると料金プランが原因でした。
そこで格安SIMなどを検討し、携帯料金を見直しました。
携帯電話は毎月使うものなので、
一度見直すと、その後も節約効果が続く
のが大きなメリットです。
例えば、毎月5,000円節約できれば、
年間で、
6万円です。
しかも、食費のように毎日の我慢が必要なわけではありません。
だからこそ、
固定費の見直しは最初にやっておきたい節約
だと思っています。
⑤ お酒を控える
そして、意外と効果が大きかったのが、
お酒を控えること
です。
以前は、
「仕事終わりにちょっと飲もう」
「休みだから飲もう」
と、気軽にお酒を買っていました。
1回の金額だけを見ると、
「まあ数百円だし」
と思ってしまいます。
しかし、それが積み重なると意外と大きな金額になります。
そこで、
「毎日飲む」から「飲む日を減らす」
という考え方に変えました。
完全にやめる必要はありません。
飲みたい日は楽しむ。
でも、なんとなく飲む日は減らす。
これだけでも、出費を抑えやすくなりました。
⑥ 節約を「我慢」にしない
私が節約を続けるうえで、一番大切にしていることです。
それは、
節約=我慢大会にしない
ということ。
例えば、
「外食は絶対禁止!」
「欲しいものは全部買わない!」
「食費は限界まで削る!」
という生活をしたら、最初はお金が貯まるかもしれません。
でも、それを何年も続けるのは大変です。
だから私は、
「無駄を減らす」
ことを意識しています。
私が実践している節約まとめ
私が手取り20万円ほどの生活で実践してきた節約をまとめると、
① 物を大切にする
→ 無駄な買い物が減った
② お弁当を5日分まとめて作る
→ 食費と平日の手間を削減
③ 野菜は直売所も利用する
→ 安くたくさん買って満足度アップ
④ 格安SIMを利用する
→ 毎月の固定費を削減
⑤ お酒を控える
→ 「なんとなく」の出費を減らす
⑥ 節約を我慢にしない
→ 長く続けられる仕組みを作る
節約で大切なのは「小さな積み重ね」
節約を始めたばかりの頃は、
「月に何万円も節約しないと意味がない」
と思ってしまうかもしれません。
でも私は、そうは思いません。
例えば、
月3,000円の無駄遣いを減らす。
月5,000円の固定費を減らす。
月5,000円分、お弁当で食費を抑える。
これだけでも、
月13,000円
です。
年間では、
15万6,000円
になります。
そして、そのお金を貯金や投資に回していけば、さらに資産形成につながります。
まとめ
今回は、手取り20万円ほどの生活で私が実践してきた、無理なく続けられる節約方法を紹介しました。
特別な節約術はありません。
むしろ、
「無駄なものを買わない」
「自炊する」
「固定費を見直す」
「お酒を控える」
といった、シンプルなものばかりです。
そして私が一番変わったと感じているのが、
物を大切にするようになったこと。
物を大切にすると、自然と「新しいものが欲しい」という気持ちが減り、結果的に無駄な買い物も減りました。
節約は、生活を苦しくするためにするものではありません。
今の生活を楽しみながら、無駄を少しずつ減らす。
これを続けることが、長期的な資産形成につながると思っています。
私はこれからも、
28歳・資産400万円 → 45歳・5,000万円
を目標に、無理のない範囲で貯金・投資を続けていきます。
一緒にコツコツ資産形成していきましょう

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